デオドラントレボリューション

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ニオイの元を絶って、デオドラント対策

日本人は特に匂いに敏感だと言われています。
それは、春夏秋冬の四季があり、そこに湿度も加わる気候柄、あらゆるものの匂いが存在感を示す環境だからでしょう。
花や香木などの匂いは歓迎しますが、体臭までがぷんぷん匂ってしまうのは、勘弁して欲しいですよね。

 

そもそも、どうして人間の体は臭くなってしまうのでしょう?
それは、汗や古い皮膚、皮脂などに雑菌が混ざり、酸化していくからだそうです。
一言で「体臭」と言っても千差万別で、それぞれ個人でニオイは違う物です。
現在では、数百種に分類できる体臭の成分が見つかっています。

 

また、人間は生物として、自分の匂いを発しています。
アポクリン腺から分泌される汗には、性的なアピールをする成分が含まれています。
けれど同時に、そのニオイが人によっては、とても不快なものに感じることもあるのです。
さらに、このアポクリン腺からの汗は、時間がたつほどどんどん酸化が進みやすく、強烈な体臭へと変化していきます。

 

アポクリン腺が多く密集している場所は、脇と性器の周り、乳首です。
デリケートな部分だけに、常に清潔にしておくことがニオイ対策としても効果的ですね。

 

デオドラントは、食事から

欧米人と日本人を比べると、それぞれに体臭の傾向が違うことが分かります。
その違いは、食生活の違いにあると言われていました。
しかし、近年では食生活そのものが欧米化している上、あらゆる食材が手に入るようになりました。
また、様々な国のレストランが進出しているので、日本に居ながらにして各国の料理が味わえます。

 

ですので、厳密には食生活の違いではなく、体質の違いと言うべきでしょう。
ご存知のように、日本人は長らく農耕民族として進化してきました。
そのために、狩猟民族の欧米人とは、消化器官に差があるそうです。
端的な言い方ですが、日本人は野菜や穀類を消化しやすい酵素を多く持ち、胃腸もそれに適した長さがあります。
一方、欧米人は、肉類や動物性の脂を消化しやすい体質に進化しました。

 

さて、食の欧米化が言われるようになってからの期間は、生物の進化にとっては浅く、消化器系が変化するまでには至っていません。
つまり、日本人が欧米人とまったく同じ食生活を続けると、体臭が強くなると言われるのは、体質の違いがあるからです。
たまには、「粗食日」などを設けて、体臭対策をしてみるのもいいかもしれませんね。

 

デトックスとデオドラント

デトックスはダイエット効果だけでなく、体臭を予防するデオドラント効果もあることを、ご存知でしたか?
デトックスとは、身体の中の老廃物を外に排出して、体内をキレイにすることです。
そして、リセットを繰り返すわけですが、この循環が滞ってしまうと汗にアンモニア臭が混ざってしまいます。

 

アンモニアは、本来腎臓によって処理され、尿となって排出されるのですが、その機能がうまく働かないと行き場を失って、汗と共に体外へ出てしまいます。
原因としては、疲労が上手に解消されていない。
ストレスを受け続けている、
などが考えられますが、腎臓そのものに疾患がある場合もあります。

 

アンモニアが身体から臭うのは、困りますよね。
予防解消法は、充分な睡眠と適度な運動、水分補給など、身体の代謝を上げてデトックスがスムーズに行われるよう意識してください。
アルコールの過剰摂取も、アンモニア臭をまき散らしますよね。
食べ物も添加物の少ない物や野菜を、多く摂るよう心がけましょう。

 

▶体臭の種類と対策